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RX-79〔G〕 陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機) 刻の末裔 UNIT U-174 青 2-2-1 C (戦闘フェイズ):《(1)》このカードがユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの枚数は数えない)にいる場合、その部隊にいる戦闘ダメージ以外で破壊されているユニット1枚の破壊を無効にする。 地球 [2][1][3] 作中で「ジム頭」「ジムヘッド」と呼ばれていたカレン・ジョシュワ曹長の機体。 破壊無効能力を持っているが、条件がかなり厳しい。 ジム・コマンド(モルモット隊仕様)と一緒に運用することで、ユニットを失わずにドローできるが、ジム・コマンド(モルモット隊仕様)が持つ他のカードとのシナジーに比べると費用対効果は低いと言わざる終えない。 ガンダムEz8《10th》、陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)とは、3枚を横に並べることで1枚の大きなイラストになる。また、それぞれのテキストに「ユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)」という記述が、共通して含まれている。このテキストは原作の再現と思われる。08小隊(Ez8+陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)+陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)or陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)+ホバートラック)で出撃すると、原作を見事に再現する事ができる。 初版(2003年版)のカードの名称は「陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュア機)」となっているが、これは誤植。エラッタも出され、2004年に発行されたものは正しいものに直されている。 イラスト背景に、倒壊した「GUNDAM WAR」という看板がある。
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【作品名】GUNDAM 0079 The War For Earth 【ジャンル】ニュータイプ専用クソゲー 【先鋒】ザク 【次鋒】ガウ 【中堅】シャア専用ザク 【副将】ガンダム 【大将】ホワイトベース 【名前】ザク 【属性】モビルスーツ 【大きさ】約15mの人間型ロボット 【攻撃力】マシンガン:大きさ相応のマシンガン ヒートホーク:約15mの金属製ロボットを一撃で大破させられる斧 【防御力】大きさ相応の金属製ロボット 【素早さ】大きさ相応の常人並み、宇宙空間で活動可能 【長所】ゲーム史上ガンダムを破壊しまくったであろうMS 【名前】ガウ 【属性】飛行船 【大きさ】約80mの飛行機 【攻撃力】大きさ相応の飛行機 【防御力】大きさ相応の飛行機 【素早さ】大きさ相応の飛行機 【名前】シャア専用ザク 【属性】モビルスーツ 【大きさ】約15mの人間型ロボット 【攻撃力】マシンガン:大きさ相応のマシンガン ヒートホーク:約15mの金属製ロボットを一撃で大破させられる斧 【防御力】大きさ相応の金属製ロボット 【素早さ】大きさ相応の常人並み、宇宙空間で活動可能 【長所】乗ってる人が小太り 【名前】ガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】約15mの人間型ロボット 【攻撃力】ビームライフル:先鋒のマシンガンよりは射程などの面で上のライフル ビームサーベル:約15mの金属製ロボットを一撃で大破させられる 【防御力】大きさ相応の金属製ロボット シールド:自分の体を覆える大きさの盾、これでガードすると至近で100m程の爆発が起きても無傷 【素早さ】大きさ相応の常人並み、宇宙空間で活動可能 【長所】ゲーム史上破壊されまくったであろうMS 【名前】ホワイトベース 【属性】宇宙戦艦 【大きさ】約200mの宇宙船 【攻撃力】ビーム砲:先鋒を一撃で破壊可能 最低でも先鋒の持ってるマシンガンよりは射程等の面で上 【防御力】一部が破損した状態で、大気圏突入可能な強度、宇宙空間で活動が可能 【素早さ】宇宙船並み、乗ってる人は軍人達 参戦 vol.87 503 vol.93 447 :燃えあが~れ~燃えあが~れ~燃えあが~れ~コウサツ~ :2010/04/27(火) 01 52 48 ID 3G5y83k0 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH考察 マシンガンは大きさ相応で中々の大きさに。とりえあずガンダムゲームと。 機動戦士ガンダム 戦場の絆、機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】防御負け 【副将】シールドで防御してビームサーベル勝ち 【大将】速さでビーム勝ち 新海底軍艦 滅亡へのゼロアワー戦 4勝1敗 【先鋒】鉄の固さで大きさ相応のマシンガン乱射勝ち 【次鋒】戦闘機負け 【中堅】【副将】鉄の固さで大きさ相応のマシンガン乱射勝ち 【大将】宇宙船の速さでビーム勝ち バンゲリングベイ戦 3勝2敗 【先鋒】大きさ相応のマシンガン勝ち 【次鋒】弾負け 【中堅】速い戦闘機負け 【副将】シールドで防御してビームサーベルで削り勝ち 【大将】一応大きさはある。ビーム砲で削り勝ち 大戦略Ⅱ戦 4勝1敗 【先鋒】大きさとマシンガンで有利。勝ち 【次鋒】負け 【中堅】【副将】大きさと銃で有利。勝ち 【大将】速さ勝ち この結果 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX戦>GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH>新海底軍艦 滅亡へのゼロアワー
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リボーンズガンダムREBORNS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 CB-0000G/C 全高 23.3m 重量 79.1t 所属 イノベイター 武装 エグナーウィップGNバスターライフル大型GNビームサーベルGNフィンファング(小型)GNフィンファング(大型)GNシールド 特殊機能 ツインドライヴシステム(擬似)トランザムシステム(擬似) 搭乗者 リボンズ・アルマーク 【設定】 ソレスタルビーイングの中枢をなす量子演算コンピュータ「ヴェーダ」に蓄積されたMS設計データを元に作られたリボンズ・アルマークの専用機体。 機体の前後を反転させることでガンダムモード(リボーンズガンダム)とキャノンモード(リボーンズキャノン)を変更できる。 当初はイノベイター(イノベイド)による武力介入に使用される主力機として開発されていた「CBY-001 1ガンダム(アイガンダム)」、支援機としての「CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン)」の別機体として設計されていたが、リボンズが仲間を当てにしてなかったことや技量の過信から1機に集約された。 当初はガンダム、キャノン、タンクの3形態(コンセプトは「一人V作戦」)へ変形する機体として完成していたが、アニュー・リターナーがソレスタルビーイングから持ち出したツインドライヴシステムの情報を基に、疑似太陽炉(GNドライヴ(τ))を増設して擬似ツインドライヴとして組み入れるための改良と共にタンクモードへの変形を削除した上で完成させた。 その為に最初の機体は「CB-0000G/C/T リボーンズガンダム・オリジン」と呼ばれることになる。 擬似とは言え、ツインドライヴシステムを搭載したと言う事や、パイロットのリボンズの高い能力もあり、高性能な機体に仕上がっている。さらにトランザムシステムも使用する事もできる。 なお、ツインドライヴが擬似の為、ダブルオーライザーのような未知の現象は起きなかった。 ガンダムモード GNバスターライフルにGNシールド、GNフィンファングによるオールレンジ攻撃など汎用性を持ったモード。 近接戦闘においても、2本の大型GNビームサーベルによる高い攻撃力を持ち、この形態では近・中距離の戦闘を得意とする。 基礎データにはエクシアとの共通項が色濃く残っており、実質上の兄弟機だが装備の違いや機体色の関係から外見はあまり似なくなってしまった。 キャノンモード この形態はヴァーチェと同一の基礎データが使用された遠距離射撃に特化しているモードで、外見はあのガンキャノンを連想させる。 この形態では大型GNフィンファングや機体各所に設置された小型GNファングが主兵装となり どちらも状況に応じて、オールレンジ攻撃や固定したまま強力なビーム砲を発射する事もできる。 エンプラスやレグナントに搭載されていた対GNフィールド用の特殊兵器エグナーウィップの強化型を搭載しており、GNフィールドに対する対策も完備。 ガンダムモードの主兵装である大型GNビームサーベルは相変わらず使用可能で、接近された時の防御能力も高い。 本編では、突っ込んできたダブルオーライザーをサーベルの一閃で綺麗に吹き飛ばしており、そのパワーの高さを見せつけた。 【武装】 エグナーウィップ キャノンモード時のみ使用可能。 エンプラスに装備されていた物の改良型で、腕部に内蔵されている。 ワイヤーで敵機に高圧電流を流すことで機体とパイロット両方にダメージを与える事が可能。 エンプラスでは猛威を振るったため警戒されたのか、リボーンズキャノンのは即座に適応されてしまった。 GNバスターライフル 腕の擬似太陽炉と直結することによりGN粒子を供給を行う。 キャノンモード時には命中精度が低下してしまうが、更に強力な砲撃が可能。 大型GNビームサーベル 背部に2基装備。 大型の名の通り、通常のビームサーベルより高出力。 キャノンモード時にも使用可能。 GNフィンファング(小型) 腰部とGNシールドに4基ずつの計8基を搭載している小型の遠隔操作兵器。 ビームサーベルの形成が可能で、シールド収納時はビーム砲としても使用可能。 GNフィンファング(大型) 背部に4基を装備している大型の遠隔操作兵器。 キャノンモード時には主砲としても機能している。 GNシールド 小型GNフィンファングをマウントしている。 【原作の活躍】 イノベイターとソレスタルビーイングの最終決戦において、トライアルフィールドを発動中のセラフィムガンダムを撃墜。 接近戦を挑むダブルオーライザーをキャノンモードのサーベルで吹き飛ばすとガンダムモードに変形、背中のキャノンでダブルオーライザーに損傷を与えた。 擬似的だがツインドライヴ・トランザムによる性能、2つの形態、戦闘用イノベイドであるリボンズのパイロット能力もあいまってダブルオーライザーと互角の戦いを繰り広げた。 その後、プトレマイオスの煙幕によるかく乱によって00に隙を与えてしまい右腕(太陽炉は無事)を失う。 互いにトランザムを使用し激突、止めの一撃を量子化で回避され背中を切り裂かれるも反撃でダブルオーライザーを大破させる。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ユニオン国連大使にしてソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーと共に行動し、彼の野望を支えていた謎の青年。 しかし、実際にはリボンズがアレハンドロを利用していたに過ぎなかった。 その正体はガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 0ガンダムのテストをしていた際、神を見るような目で見上げるソラン・イブラヒム(後の刹那・F・セイエイ)を目にしたことが、彼がソレスタルビーイングの計画へと介入する切っ掛けの一つとなった。 人類には無い長い寿命と不老、意思疎通能力を持ちながら、計画のために使い捨てられる運命に抗うため、世界の影から暗躍し始めた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、半壊した機体で片方の純正太陽炉を奪うが戦闘不能になったところで、リボンズは放棄されていたあのガンダムと出会う…。 機体を乗り捨て奪ったGNドライヴを換装させ、刹那に襲い掛かろうとしたが…。 【原作名台詞】 「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」(第25話)刹那に敗れたアレハンドロに本性を現しての台詞。もっとも、彼も後に器量の小ささを露呈する事になるが。 「黙ってろ。意地汚い娘が…!」(第37話(2nd第12話))自身に皮肉を言った王留美をぶった際に。冷静さを保っていた彼の化けの皮が剥がれた瞬間である。ちなみにラジオ出演時には蒼月氏が「もし僕(リボンズ)がぶたれたら「親父にもぶたれたことがないのに」と言ってたかもしれない」とおっしゃっていた。 「僕は君をみていたんだ。MSのコクピットからね…」(第39話(2nd第14話))刹那に告げた真実。それはかつてクルジスにて少年兵だった刹那を救った0ガンダムのパイロットは自身だったことであった。 「遂に審判が下される。純粋種として変革した刹那・F・セイエイか、僕達か。そのどちらかが人類の行く末を決める。それでいい」(第47話(2nd第22話))最終決戦を迎えようとしている中での独白。人類の導き手となりたがっていたリボンズとしてはある意味らしくない台詞。 「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ…」(第49話(2nd第24話))トライアルフィールドを貼っていたセラフィムを撃墜し、自分を見つけた刹那に対して。刹那がイノベイターの力を得たのは自分のおかげだと豪語する。 「いいや、神そのものだよ」(第50話(2nd第25話))「俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか!」と問う刹那に対し堂々と自らを神と称してみせる。 「ツインドライヴシステムが自分だけの物と思ってもらっては困るな」(第50話(2nd第25話)) 「そうとも、この機体こそ…人類を導く、ガンダムだ!」(同上)アニューが齎したツインドライヴシステムを搭載したリボーンズガンダムを、「人類を導く機体」と称するリボンズ。実際、リボーンズは稼働時間を除いてダブルオーライザーと性能差は全く無かった。ちなみにパイロットが存在しないSD作品では「この僕こそ人類を導くガンダムだ」になっていたことも。 「君のその力、オリジナルのGNドライヴの恩恵があればこそだ! 返してもらうぞ!」「そうさ、そうでなければ僕が造られた意義がない! 存在する意味も!」(同上)あくまでも自らが人類を導く存在だと豪語するリボンズもまた、滅びの運命に抗っていた。アニメ内では彼の本心が出たのはここだけ。 【その他名台詞】 「全ての兵装を兼ね備えた機体。それがこの、リバーシブルガンダムだ!」「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」から。3形態の変形を駆使してシャア・アズナブルのバリスティックザクを翻弄する。この時はまだリボンズが優勢だったが…「人類を導くガンダムだ!」を意識した言い回しだが、こちらは「リバーシブルガンダムだ!」の部分がドスの効いた声色になっている。 「無様だね、クワトロ・バジーナ、いやシャア・アズナブル」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて。クワトロ相手の特殊戦闘台詞。本来は違う世界の人物だが、何者かの手回しか彼の素性を知っている模様。妙にノリノリである。 「その気はないよ! 僕はリボンズ・アルマークなんだ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて、ティエリアとアムロの「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない」という糾弾を一蹴する。その台詞は富野作品では定番の死亡フラグである。 ちなみに原作では「その気はないよ」だけだった。 「僕は…! 僕はぁぁぁぁぁっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』での断末魔。本作では0ガンダムに乗り換える事もないのでそのままダブルオーライザーとリボーンズガンダムでの決着となるが、原作と違い、どこか憐れみさえ感じさせるような徹底的に追い詰められた末の完全敗北となってしまった。 「ついに手に入れた!オリジナルのゴッドガンダムを!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION』から。爆熱ゴッドフィンガーを使った時の台詞。ダブルオーライザーからOガンダムのGNドライヴを奪取した時の台詞が元ネタなのだが、ドラゴンガンダムやマスターガンダムならともかく、偽者のゴッドガンダムが存在するのであろうか… 「ヒートエンド………アデュー。」こちらは『クロスレイズ』で追加されたヒートエンド時の台詞。公式ドラマCDでブシ仮面を興奮させた一言が元ネタ。もっとも、「アデュー」自体も元は『美少女戦士セーラームーンR』(*1)に登場する声が似ている「月影の騎士」(*2)の決め台詞なのだが。 「流石はスーパーコーディネイター、キラ・ヤマトだ。その傲慢な態度は良くないな。君がどうしても僕の邪魔をするというなら、僕は僕のガンダムで君を倒すしかない!そうとも!この機体こそ、人類を導く…ガンダムだ!!」『Gジェネレーションワールド』のムービー「目覚めし時」より。エグナーウィップでストライクフリーダムにダメージを与えた際に。シン、レイと3機掛かりで戦っているが、彼らすら出来なかった「キラに一撃を加える」事ができたのは流石の一言。前半の台詞はSEED DESTINY最終話でのデュランダル議長の「傲慢だね。流石は最高のコーディネイター。」を意識したと思われる。 「僕なら1人でV作戦、出来るんだけどね。」無双シリーズにおいてRX-78-2ガンダムに搭乗した際の台詞。リボーンズガンダムオリジンで実際にやっていたのでぐうの音も出ない。 「ぐぅっ、僕の脳量子波を乱すなぁっ!!」無双シリーズにおけるGガンダム勢とのコンビネーション時。ガンダムファイター達の暑苦しさにはついていけなかったようで、ガチギレする。ちなみに合流した時にも不快感を露わにする。ハイテンションな相手は苦手なようだ。 「人間風情が!!」原作通りの台詞だが、 Gジェネや無双シリーズでは撃墜された時に言うことが多い。ただ、そのせいで相手が無人機やELSでも発言してしまう。 「人間風情が天才ねぇ…?」無双シリーズでのシロッコとのコンビネーション時。『NEXT PLUS』の「ライバルたちの持論」といい、2人が敵対するシナリオがある『真』といい仲は悪い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の万能機として初参戦。残念ながらアケでは使えない。 基本はリボーンズガンダムだが、特格などで一時的にキャノンモード(リボーンズキャノン)に変形できる。ブーストが空になるなどでガンダムモードに戻る。 同作のプロヴィデンスと同様、エマのスパガンを踏襲したかのようなホバーモードを持った機体であり、基本的には玄人向け。 原作通りトランザムが発動可能。 ダブルオーと異なりエクシアのような使い切りタイプ。持続時間が長くメインがウイングゼロ(TV)のようなゲロビを出すようになり、特射は大型フィン・ファングを射出しゲロビを撃つ。 NEXTでは2機のウイングゼロが凶悪な強さを誇る関係上、面白い挙動ができ決して弱くはないものの、それらの下位互換的な風合いが目立った。 本作はファンネル系武装が強いゲームなのだが、この機体のフィン・ファングは3000とは思えない屈指の産廃ビットと名高い。 サブの小型ファングの誘導は、アーケード版キュリオス同様「発射時に相手がいた場所を狙う」タイプで、デビルガンダムくらいにしか当たらない。 おそらく歴代VSシリーズを見ても最弱のビット。 トランザム中の大型フィン・ファングも恐らく同じような扱いだがEXVS同様ゲロビを撃つビットなのでサブよりはマシ。 キャノン時格闘のエグナーウィップはEXVSのと異なり原作通り先端が3つ又になっており、範囲が広い。 EXVS.FB 2012年5月29日のアップデートにて追加。アーケードで初めて登場したガンダム00ラスボス機(厳密なラスボスは0ガンダムではあるが)。 NEXTPLUSと違ってキャノンモードがホバーモードではなく換装になり、万能型のガンダムモードと射撃型のキャノンモードを切り替える換装機となっている。 かといってシナンジュのような分かりやすい近接タイプ 射撃タイプを切り替える機体ではなく、 さながら2機体分の武装を換装コマンドを経由して使いこなす、意外と目新しいタイプ。 ガンダムとキャノンを区別するのではなく、まさに二心同体。 覚醒では00勢特有のトランザム。 覚醒技はいわゆる乱舞系なのだが、その動作は踏み付け→GNバスターライフルNT撃ち→斬り上げてからのラストシューティング。ラストシューティング後はガンダムのと同様の十字の閃光が上がるあたり見事なまでにアムロである。 ネクプラの玄人気質をさらに推し進めつつかなり強力な武装性能もある、いわば上級者向けの強機体であり、全国大会の優勝機体にもなっている。 射撃の強力さと近接での拒否力は全機体トップクラス。 それでいて台詞が非常に傲慢かつ不遜かつ魅力的なものばかりで、リアル煽り性能も最高クラスとまで言われる。 おそらく開発も意図的にゲームの嫌われ格を狙って強機体にしたのではないだろうか…。 リボーンズキャノンのCSの火力、とフィンファングを飛ばした後のメイン性能のダウン値の高さから、戦艦やボス機体相手には非常に有利に戦える。 魅力的な台詞群 ※一例 「弱い…!弱いよ…!」 「新しい創造主さ」 「神に逆らったらどうなるか、分かっていたはずなのにね…」 「仲間を呼ぶかい?居もしない、仲間を…」 「どうしたのかね?避けてもいいのだよ?」 「かわしてもボクはかまわないんだよ?」 「見つけたよ…君の未来もね」 「ボクが相手なら、倒されたことにも納得していただけるかな?」 「さぁ恐れたまえ、逃げたまえ。その自由は君達のものだ」 顔つきは中性的だった原作より男性寄りの美男になっている。 ネクプラだと最終話のような「焦り」のある顔グラだったが、今作では何故か最初から満足げなドヤ顔。 覚醒カットインはヴェーダをバックに煽りカメラで目が光る。怖い…怖いよ! どうでもいい事だが、初期のPVではキャラ名がリボンズ・アルマークではなくリボーンズ・アルマークとなっていた。恐らく機体名とごっちゃになったのだろう… EXVS.MB 全国優勝の栄光を手にした反動か、マキブ移行の際にバンナムのお仕置きが発動しジオングと共にきつい弱体化を受けた。 主に耐久の低下に加えゲロビの銃口補正低下とガガの判定縮小で押し付けと迎撃力が低下した。 それらお仕置きがあまりに悲惨だったため修正の声が相次いだ。 2度の修正も、火力やリロードの微調整などいわゆる「コレジャナイ修正」と呼ばれていたが、バンナムがついに本気を出したのか3度目のアプデは機動力の調整や武装自体のテコ入れ、さらに念願の耐久力増加が行われた。 これにはユーザーも納得し、「前作の様な理不尽な強さを持たない分一部弱点が補強された」として歓迎された。 最終的には良機体として扱われている。 MBONで猛威を振るった特格ムーブを手に入れたのはこのころ。 EXVS.MBON やや当てにくかった前格闘及び覚醒技のモーションが変更され、当て易くなった。 そして、これまでありそうでなかったアムロとの掛け合いがガンダム(Gメカ)で実装された。 主力のGサブやC特射(両方)の銃口補正が強化されており、前作からほぼ純粋強化されている。 特に特格の変形がテンポ上昇に加えてレバー入れの慣性の乗りが大幅に上昇し、移動手段としても使えるようになった。 やたらと慣性の乗る特格で変形を繰り返しながら一方的にライフルを連射する様、銃口補正が強烈な大型フィンファング射出からの本体との同時攻撃は理不尽と評判。 かつての3000コスト上位層が根こそぎ弱体化したこともあって、結果的にトップに躍り出ることに。 全国大会では同コスト最高使用率を誇り、同じくコスト使用率No.1の試作3号機とともに2度目の優勝旗を手にした。 最後まで修正されることはなく、後にGGGP2021にてPS4版で行われた大会に置いても再び試作3号機とともに優勝を飾った。 EXVS.2 前作で大暴れしたため主に特格周りを中心に弱体化。 システム的にはGVSから受け継いでしまった一律キャンセル補正により火力が低下。 新規武装としてνガンダムを彷彿とさせる連続パンチ攻撃やフルコーン2形態のような細いゲロビが追加。 前作で大暴れした機体はひどい下方修正されることが多かったが、本機はトップから落ちた程度で済んだ。 ヴァーチェやガンキャノンなど、VERSUSで登場した機体が少しずつエクストラ機体として追加されているが、黄金大使のジムは参戦することはなかった。 その後のアップデートによって大きめのアッパー調整が入った。 後特格の逃げ性能以外はほぼ前作と同水準にされ、ガガ3発とそれとは別に強化を受けた点も多い。 が、攻めの強い環境かつ攻防一体の機体が跋扈する環境ではリボーンズの鉄壁もあまり意味を成さないことが多かったのか環境では中堅上位~強下位程度の評価で収まっていた。 EXVS.2 XB キャノンの特射がそれぞれ独立した弾数になる、キャノンCSの誘導が大幅に強化されるなどを中心にアッパー調整を受けた。特に全体的に耐久が1ランク上がっている中で本機はまさかの2ランクアップ(620→680)しており、堅牢さに関しては間違いなく歴代最強。 さらに前作で猛威を奮っていた機体達が軒並み下位に落とされ、かつ前作の性能を維持した状態で続投したためにマキオンぶりにトップ層に返り咲いた。と言っても落ち着いてたのは前作くらいなものだが。 その後、ガガ3発没収やキャノン武装の弱体化を受けたものの、守りの強い機体が上位に多い本環境において立ち位置は依然として変わっていない。 こうして見ると、「定期的にリボーンズが環境トップなのは飽きた」という声がトッププレイヤーを中心に上がり始めるほど、一作おきに環境トップ機体とそうでない作品が繰り返している。 リボガンは以前より強さを発揮するには相応のやり込みを必要とするが、根幹を成している自衛コマンドや武装特性そのものは変化していない。 実際歴代最弱クラスだった前作序盤でさえ中堅程度を維持しており、あらゆる面で落とされたホットスクランブルと比べて「強ムーブ自体は依然強味として通用する」のが根幹の強味の理由とも言われている。 そこに全体的に底上げされた本機の性能が加われば、微調整程度の下方を受けたところでトップ層から落ちることはないのは必然だった。 そんなトップ機体としてクロブを蹂躙してた21年9月のリフレッシュアップデートでまさかまさかの大抜擢。 リフレッシュというと「コマンド配置に欠陥のある機体やどの武装も時代遅れである機体に画期的な新規武装やアクションを追加して大幅強化・環境入り」というのが通例… だが、こいつに関しては新武装として特射にガラッゾ、ガデッサのアシストが追加。すなわち主戦力のガガを没収された。 その代わりに下覚醒技でガガを大量に呼び出し原作さながらの物量作戦が追加。 さらに復活が追加され0ガンダムになるようになったが、その代償としてHPが680から600に低下。 また、MBからの鉄板だった換装メイン連打の移動量も下方調整されたが、ガガ消滅による自衛力低下を危惧してか機動力が上昇したことでGサブを狙う攻めムーブに関しては向上するなど、強弱両面でリフレッシュ感のある修正となった。 結果、常識的な範囲の武装を持ちつつも高い機動力による自衛力が強味のリボGをベースに、要所で強力な砲撃武装を持つリボCを引き出す機体… 詰まるところトレンドや環境に合うように大鉈を入れつつ本来のコンセプトは維持するというなかなか珍しいリフレッシュに成功した。 使用率・勝率はそこそこ落ち込み甘えは許されなくなったものの、0ガンダムの復活もあり武装をフルに回しつつ粘り強く戦うことで真価を発揮する妙のある機体となった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ガンダムモード 左手のGNビームサーベルを上から振り下ろす。 キャノンモード 右手を上へ掲げる。 エクシア、ヴァーチェ、00ライザーを撃破して勝利 機体各部を損壊した状態でオリジナル太陽炉を抱える。 原作劇中で00ライザーから太陽炉を奪うシーンの再現と思われる。なお、エクシア、ヴァーチェに勝っても00ライザーの太陽炉(厳密に言えば、Oガンダムの太陽炉)を抱えている。 トランザム発動時はポーズは同じまま機体が赤くなるが、特殊勝利の場合は通常カラーとなっている。 敗北ポーズ ガンダムモード 右手、右足、背部を損壊したまま宙に浮いている。 キャノンモード 片膝をつき崩れる。 ガンダムモードでのポーズは、原作でOガンダムへ乗り換えた時に、当機が放棄された原作シーンの再現だと思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ ガンダムモード GNバスターライフルを構える。 キャノンモード 両手を広げる。 2nd最終話アバンパートの刹那との戦闘前のシーンの再現?「ダブルオーライザー!」「リボーンズキャノン!」 覚醒時はどちらもトランザム状態。 敗北ポーズ ガンダムモード NEXTと同様だが右手ではなく左腕を失っている キャノンモード ガンダムモードと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ バトローグ アラン・アダムスが本機をベースに作成したガンプラ「リバーシブルガンダム」が登場。 ガンダムモードとキャノンモードだけではなくタンクモードにも変形できるようになっており、当初のコンセプトであった一人V作戦に回帰している。 リボンズを再現して組まれた擬似人格AIが操縦し、一年戦争時代のシャア・アズナブル(*3)が操縦するバリスティックザクと交戦を繰り広げるも、EXVSばりに換装を行っていた00の時と異なりキャノンモードのまま長時間戦闘し相手を見失うなどシャアにいいようにやられた上、途中でZ時代の声が似ているアムロにパイロットを切り替えられた上アランに「リボンズじゃシャアには勝てないか」と言われるというリジェネあたりが見たら指さして大笑いしてリボンズに殴られそうな散々な扱いだった。 ちなみにこれで「00」以来のアニメで蒼月氏と古谷氏の共演がかなった。 SDガンダムGジェネレーション 『WORLD』で初登場。 スパロボみたいなゲームシステムの『3D』ではラスボス(の前座)として登場。 ただし、パイロットはリボンズによく似た意識体「R.A.ニューロ」で本人ではなく、ボイスもない。 ラスボスなのでかなりの強敵。しかも撃破しても大量のELSと融合し、第2形態の「ネメシスR.A.」となって襲って来る。 スーパーロボット大戦 リボンズがセカンドシーズンのラスボスで一時期世界を支配していた…というスケールが大きすぎること、それ以上にメインキャラとELSさえいれば他の作品と組み合わせやすい劇場版の使い勝手が良すぎるために家庭版スパロボでは一回しかまともに登場していない。 その一回である『第2次Z再世篇』ではリボンズが中の人が同じアムロに対しライバル心を抱いており、味方に引き入れようとしたり、最終決戦では刹那よりも長い戦闘前台詞があるほどだった。 機体性能だけではなくリボンズの能力も非常に高いのだが能力低下耐性や耐久が減ると防御が増えるようなのスキルが少ないことに加えて刹那の固有スキルが「ガンダム及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージが1.5倍」の上最終ダメージを2.5倍にする「魂」を習得するので下手したら一撃で仕留められることも。 オールスター・クロスオーバー作品の宿命で原作以上にイレギュラーが多く、アフリカタワーのブレイクピラー事件も他作品の黒幕によって早々に実態が暴かれたり、トレーズなどの別で変革を目指す者達にまんまと出し抜かれたりなどで余裕がなくなっており、手を組んでいる女性黒幕に嘲笑されるなど、より小物臭さが先行してしまっている。 ルート次第ではミリアルドとブシドーより先に倒される。 別のルートでは版権勢力最後の敵の一人として登場するが、上記のように悲惨な最期を迎えてしまう。 しかももう一人の方はまだ救いのある結末で、リボンズはそれすらなかったので余計にいたたまれない。 以降は名前が出てくるのみだが、完結作ではスカイ・エクリプスのグラフィックを流用する形でリボンズが再登場(*4)。 ティエリアやアムロ達に未来を託す姿が見られ、リボンズがようやく救われた瞬間だった。 【余談】 + リボンズ役の声優・蒼月昇とはいったい何者なのか… リボンズ役の声優は蒼月昇という名前の「1stガンダムを見て古谷徹にあこがれ、声優を目指した超大型新人」という扱いだったが、正体はアムロ・レイや00のナレーターを担当した古谷徹氏。 古谷氏は「ガンダムでアムロ以外を演じたくない」という考えを持っていたが、水島監督の提案とDESTENYでシャア役の池田氏がギルバート・デュランダルを演じたことがきっかけで彼の役を引き受けたそうだ。 リボンズを演じるためだけに用意した名義なので、ガンダムゲームでのリボンズ関連の収録以外蒼月昇名義での仕事はない…と思われていたが、近年、この名義で00はおろかガンダムに関係のない別アニメに出演したり、蒼月昇名義でTwitterを始めるなど、蒼月氏としての活躍も密かに注目されている。 そのため、VSシリーズでは「アムロと似ている」と言われたり、スパロボではアムロに関心を持ち、最終的にライバル関係にあることも。 リボーンズガンダムのGNフィンファングの元ネタはνガンダムのフィン・ファンネルで、これも中の人ネタである。 意図してかは不明だが作中名前を呼んでもらえなかったことも共通している。 当時のラジオ『ソレスタルステーション』で蒼月氏がゲストに来た際には「行けっフィン・ファング!」と言ってもらえたり、アムロの台詞を言ったりと言いたい放題だった。 EXVS.FB家庭版のキャラクター一覧では蒼月昇(古谷徹)と思いっきり正体をばらされている。いいのか…? 一応、近年発行された古谷氏のこれまで演じた役が載っている本ではリボンズの名前は記載されているが、古谷氏としてはあくまで「リボンズは蒼月くんの役」と公言している。 また2021年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦30』のキャストコメントで古谷氏は「アムロを始めとしてリボンズなど様々なキャラクターで参加できた事を誇りに思います。」と語っている(*5)。 ちなみにリボンズ以外にもSDガンダムでアムロ以外の役も演じていたりナレーションもやったことがあったりする。 本機のガンプラは、手首を差し替えるだけで後はそのままガンダムモードとキャノンモードに変形することができる上にプロポーショナルも良好と、バンダイの技術力を見せつけた。 ただしサーベルの刃は無色透明なので塗装が必要。
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こちらはリボーンズガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策、等はリボーンズガンダム(対策)へ。 隠し機体 正式名称:CB-0000G/C パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:620 盾:○ 変形:× 換装:△(リボーンズキャノン) ※[]はトランザム時のダメージ。 リボーンズガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバスターライフル 6 90 弾数の少ないBR 射撃(トランザム時) GNバスターライフル(照射) (6) 60~186 W0のような照射近距離で当てると強制ダウン 射撃CS 大型GNフィンファング(照射) - 20~248[90~285] 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 小型GNフィンファング - 60(20/1hit)[73](24/1hit) 弾数表示無し 特殊射撃 トランザムシステム - - 使用回数は一回 特殊射撃(トランザム時) 大型GNフィンファング(オールレンジ攻撃) - 179(66/1Hit) 照射ビームで攻撃 特殊射撃(トランザム終了後) 大型GNフィンファング 8 144(85/1Hit) やや細くなったターンXのサブ射撃 モビルアシスト ガデッサ 5 8~114[9~137] 照射型。回数多め 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→叩き落とし NN 134[161] 派生 零距離射撃 N射 150[181] 強制ダウン 派生 斬り上げ→突き刺し→グリグリ N前NN 185[222] 派生 斬り上げ→回し蹴り→2連蹴り→2連踵落とし N前後NN 212[255] 派生 斬り上げ→回し蹴り→回転斬り N前後前 237[284] 高威力。非きりもみ 横格闘 斬り上げ→斬り下ろし×2→斬り上げ 横NN 177[213] 派生零距離射撃 横射 150[181] 強制ダウン 横N射 190[228] 特殊格闘 リボーンズキャノンに変形 特 - BD格闘 キック→踏みつけ BD中前N 134[161] 後格闘 居合い斬り 後 80~125[96~150] 納刀時のみ使用可能。周囲を切り払う位置によってダメージ変化納刀はキャノンモードにならないと不可 リボーンズキャノン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型GNフィンファング 8 60[14~66] 連射が可能。トランザム時は照射型に変化 射撃CS 大型GNフィンファング - 75~248[90~285] ガンダム時より発生が早い サブ射撃 GNバスターライフル 6 50~155[60~186] 足が止まる照射ビーム近距離で当てると強制ダウン 特殊射撃 トランザムシステム - - モビルアシスト ガデッサ 5 16~114[19~137] 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 エグナーウィップ 10[12] 当たるとスタン。足が止まる 後格闘 居合い切り 80~125[96~150] 使うとガンダムモードに移行ワンモーションとるため斬った後は即座にND推奨 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 戦術的撤退 リトライ回数が減少しない 6 - クイックリロードβ リロード時間が減少 14 同タイトルMS アーマー強化Lv.4α 耐久力300アップ 19 味方全員 新たなる救世主 ブースト量が三倍に激増 25 イノベイダー 【更新履歴】新着3件 10/05/04 修正・加筆 10/01/24 得意・苦手機体考察を追加、コンボ表整理 10/01/26 戦術追加 機体解説 ガンダム00の黒幕・イノベイドを束ねるリボンズが、人類へ導きを与えるリボーンズガンダムで参戦。 コスト3000の射撃寄り万能機。ガンダム形態、キャノン形態を入れ替えて戦うことができ、さらにトランザムで一部武装が強化。 ビームが太いor照射系の射撃が多いのが特徴。赤ロック距離は平均。耐久はかなり低めの620。 ブースト持続・NDスピードは3000平均だが、自由落下が少し遅いので滞空性能に優れる。 キャノン形態のホバーも滞空や着地ずらしで空中戦に活用可能。 どちらの形態でも射撃性能が良好。 太めのメインや照射系アシスト、キャノン形態での連射の効くメインなどによって中距離で立ち回るのが得意。 トランザム中は武装が強化され、ウイングゼロにも劣らない制圧力を発揮できる。 トランザムは出撃につき一度きりだが、トランザム後に単発ダウン射撃武装が追加。 代名詞であろう小型GNフィンファングは今作ではまともな武装ではない。 信頼できるオールレンジ系の攻めはほぼ存在しないことに注意。 これに加えてキャノン形態になっても赤ロックは伸びず、通常時も長くも短くもない。 射撃が優秀な割には遠くで飛ばせる手段に欠けるので先飛びゲーにしにくい。 格闘性能は3000万能機相応。 BD格は伸びが良く先振れる性能だが、コンボダメージが低い。 総合するとW0、V2、00Rなどに比べてやや玄人向けな機体。 上手く形態変更して戦いつつ溜まったトランザムで火力を補い、トランザム後は新特射を絡めて再度丁寧に射撃戦をする。 扱いに慣れていないと、メインが枯渇してサブが有り余っている状態になり得るのでバランスよく形態変化すると弾切れを起こしにくい。 勝利ポーズはリボーンズガンダム時(通常と特殊)、キャノンの合計3つ。 特殊勝利ポーズは、原作のダブルオーから太陽炉を奪い去ったシーンの再現。 武器やシールドがなくなっており、右足もない損傷した状態。 条件はガンダムOOの機体(リボーンズガンダム除く)を倒して勝利した場合。 エクシア、ヴァーチェが相手でもどこからかダブルオーのGNドライヴを調達してくる。 なおトランザム中に勝利すると、勝利ポーズの時も機体の色が変わる。 ただし、特殊勝利ポーズの場合はトランザムが切れてしまう。 ちなみにライフルを持つ手とサーベルを持つ手が違う。 そのため、格闘後に射撃しても抜刀したままライフルを撃つというちょっと珍しい機体。 また、劇中再現なのかイメージからなのか、ずっと浮いているのも特徴(常時足を地面につけない)。 もちろん地面にいれば接地扱いなのでそこはご安心を。 射撃武器 リボーンズガンダム 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。ユニコーンのメインと似ている。 発生が遅いのでBRズンダには多少慣れが必要。 弾数の少なさが気になるが、キャノン形態のメインと併用して使っていけば弾切れにはなりにくい。 振り向き撃ちは厳禁。 トランザム前、後どちらの状態でも特射キャンセル可能。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 96%×20] キャノン形態に移行し、太めのビームを照射。発射後はNDをしなければキャノン形態を維持する。 銃口補正は良好だが、発生は他の機体の照射タイプの例に漏れず遅め。 またブーストを1/3ほど消費するので、発射中にブーストを切らさないよう注意。 チャージ時間は比較的早め。 特格をCSキャンセルすると威力は落ちるがV2ABも真っ青な超発生のゲロビとしても使える。 おそらく、本作においてキャンセルした本武装が発生最速のゲロビだろう。 ズンダに仕込んで変則的な射撃を行うもよし、桁外れの発生を活かして格闘迎撃に使うもよしの万能武装。 弾速がそれなりに優秀なので、余程離れてなければ緑ロックでも余裕で着地が取れる。しかし、ただでさえ照射時間も短い上に距離が離れていて、その上キャンセルで威力低下と来ればまともなリターンは期待出来ないので、基本的には赤ロックで使うべき。 生で使った時の発生と比べると天と地の差があるので、キャンセルで使うことの方が多くなるだろう。 ただし、CSを溜めていると射撃武装が全く使えないので注意。CSに固執し過ぎて、他の武装を余らせたり戦術がワンパターンになってしまわないように。 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード][リロード 10秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0×4][補正率 84%×4] フィンファングを4基飛ばして敵機を取り囲み、激突してダメージを与える。使用時は足が止まる。 リアスカートの4基、シールドの4基が1セットで発射される。 最大弾数は8だが、右下の弾数ゲージには表示されないため機体の見た目から残弾数を判断するしかない。 ただし、この武装は発射時に敵のいた位置に着弾するようになっている。 つまり、その位置から相手が動いていればほぼ100%当たらない。 アラート鳴らしに使えなくもないが、この攻撃は足も止まるのでアラート鳴らしに使う価値があるのかどうかも微妙なライン。 使ったとしてもリターンがあまりにも無いので、いっそ封印してしまった方がいい仕事が出来る。 ちなみに射出してから敵に突っ込む動作の前にダウンするとわかりにくいがファングが戻ってくる。 リロードは撃ち出したファングが消えてから開始されるので、体感的に13秒程度かかる。 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][効果時間 約20秒] トランザムモードに移行。射撃技が変化し、各種格闘の威力が上昇する。速度には変化なし。 出撃から30カウント後に使用可能。継続時間は20カウント。 使用回数は1機につき1回の使いきり。 トランザムを使わず落ちることが無いようにしよう。 【トランザム使用後特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 70%×2] 敵に背を向け、背中のフィンファングからビームを2発同時発射で、当たると1発でダウン。 弾数はリボーンズキャノン時のメインと共通(2発消費)で、撃ってもキャノン形態にならない。発射後は敵機の方向に向き直る(背面撃ちも同様)。 弾の大きさはF91のCS並。出はかなり遅めで、横への誘導は低いが上下の誘導は強い。 あまり高性能な武装ではないが、中距離の着地取りに使える。また、メインキャンセルから繋がるので、NDを使わず手軽にダウンが奪える。 後ろを向いたまま撃つので逃げると見せかけての不意打ちに使えるが、出の遅さゆえに気軽に撃つことは避けたいところ。 ガンダム形態ではサブの微妙さも合ってBRくらいしか射撃武装がないので、性能の割には使いどころは多目か。 ただし、気軽に牽制や格闘迎撃に使うのは避けたい。 着地取り・射撃コンボのダメージ底上げ・ダウンを奪うが主な使い道である。 メインからキャンセルで使った場合、キャンセルした瞬間にロックしていた相手に特射を撃つのでロック変えをしている場合は注意。 【アシスト】ガデッサ [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×17][補正率 98%×17] 照射型で、ヴァイエイトと同じような性能。普通に優秀。 起き攻めに、自衛に、中距離の一人クロスに大活躍。しかも5回。 この機体は耐久力が少なめなので抱え落ちしやすい。使うべきタイミングでどんどん使っていきたい。 ちなみにキャノン形態時のときに使うと、ガンダム形態に戻る。 アシストもトランザムの威力増加の補正を受けるので、トランザム中はアシスト メインだけで200を越えるダメージを出せる。 積極的に狙っていこう。 リボーンズキャノン この機体最大の特徴と言えるリボーンズキャノン。 キャノン状態になったときに若干高度上昇。 武装が変わるほか、2号機のホバーモードのように空中を水平に移動することができる。 特格をもう一度行うか、ブーストゲージがなくなるか、またはジャンプボタンの入力、NDをすることでガンダム形態に戻る。 キャノン形態のままND、ステップをすることはできない。 ちなみに赤ロック距離は変わらない。 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。威力が低いが連射が可能。 弾数もリロードも良好なので、ガンダム形態時のメインばかりに頼らずこちらも積極的に使っていこう。 相手の着地間際に連射すると嫌らしい。 連射で強制ダウンまで持っていけるが、ガンダム形態のNDズンダより威力が低い。 滅多に起こらないが実は振り向き撃ちもあり、シャレにならない隙を晒すので一応注意。 下に潜りこまれると振り向き撃ちになることが多い。 弾数MAXの状態で連射すれば最大9発撃てる。(トランザム時も同様) ...が、中距離だと、歩いてても避けられてしまうほど誘導がなく、 無駄にブーストと弾を消費するだけなので確実に着地を 狙ったほうがいい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 しかし形態をチェンジする動作が入らない分、キャノン形態時のCSの方が若干発生が早い。 チャージをしながらメインを撃ち、キャノン形態で相手の着地を待ち、着地したところで発射、という芸当もできる。 チャージ時間の早さと出の遅さの解消から、キャノン中は遠距離の相手に対するカット手段や着地取りの一手として覚えておいて損はない。 【サブ射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 80%*10] ライフルからビームを照射。やや細め。照射中は足が止まる。弾数はガンダム形態時のメインと共通。 着地取りなど確定状況にはこちら。キャノンのBRからの追撃では当たらなかったりカス当たりになったりするため注意。 メインや格闘(エグナーウィップ)からキャンセル可能だが、威力はお察しなので、キャノンのメインの弾切れ時に使うくらいか。 50→90→120→140→150→151→152→153→154→155 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][属性 ] ガンダム形態と同じ。 リボーンズガンダム トランザムモード 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 80%*10] ウイングガンダムゼロと同じ照射型のビームになる。 ウイングゼロのメインと比較すると射角が狭く、銃口補正も悪いが、発生と威力はこちらの方が高い。 その発生はBR並に速く、中距離でも相手が着地したのを見てから当てられる程、着地が取りやすい。 この機体の重要なダメージ源なので、しっかり着地を狙って撃とう。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] 基本的には通常時と同じだが通常時より太い。 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード][リロード 10秒/4発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 1基/1.0][補正率 1基/85%] 相変わらず追ってくれないし狙ってくれない。 優秀なメインがあるので封印安定。 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 4基の大型GNフィンファングをファンネルのように飛ばしそこから照射タイプのビーム攻撃。 4基のビームは出した時に敵がいた1点で交差するように展開される。 リロードが早い半面、ファングが帰って来ないとすぐに撃てない。尚バラバラに帰ってきたファングをずらして射出する事で擬似マルチが可能。 飛ばしたファングが帰って来ないとキャノン形態のメインが撃てないので注意。 ただ、これもサブと同性質のようでほとんど当たらないので封印してしまってもかまわない。 ファンネル同様、敵との距離によって取りつくまでの時間が変わる。 格闘距離くらいで着地取りのように使うと即取りつき即照射なので当てられなくもない。 普通に見えているときは格闘を入れた方がよいが、建物を挟んでるときなどには役に立つかも。 ちなみに射出中のファングは撃ち落とされることがある。この場合この技だけでなく当然キャノン形態のメインも使えなくなる。 なお撃ち落とされてもファングは時間が経つと元に戻る。5秒前後?(要検証) リボーンズキャノン トランザムモード 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ] 細めの照射型のビーム。連射可能なので1発あたれば蜂の巣に出来る。トランザム時はこちらも忘れずに狙っていきたい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 通常時と同様にキャノン形態から撃った方が出が早い。 【サブ射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 通常時と同じ。 優秀なメインがあるので封印安定。 格闘 空・地共通。トランザム中は威力が1.2倍になる模様。 【通常格闘】 伸びはあるのだが突進速度・発生が遅く、判定も弱めと微妙な格闘。 突進速度と発生の悪さが影響して、距離が少し離れているとBRNDからも抜けられるので注意が必要。 ただし、派生が多く、全体的に良く動き威力もこの機体の中では高め。火力低めなリボーンズにとっては貴重な存在というのは憶えておきたい。 NN 袈裟→切り下ろしの2段。 2段目は白Mk=2の前派生のように重力に引かれて落下する。空中で出すとカット耐性が期待できる。 N前 袈裟→切り上げ ここからさらに3種類の派生が可能だが、手早く終わらせたいのならNDをしてBRやBD格で〆にするのもあり。 N前N 袈裟→切り上げ→突き刺してドリル 出し切りで強制ダウン。動作は短めだが、ドリル時に動きが止まるのでカットに注意。 N前後N 袈裟→切り上げ→蹴り5段 最後に叩きつけるのでダウンは取りやすい。 N前後前 袈裟→切り上げ→蹴り→縦回転斬り 派生の中では一番威力が高く、動作は長めだが結構動く。N格が直に当立った場合はこれがお勧めか。 こちらも叩きつけなのでダウンは取りやすい。 ただし補正は出し切るとかなり酷い、出し切り単品でも十分なくらい。 N射 ライフルで持ち上げてゼロ距離射撃。リボンズ流ラストシューティングだが、どっちかというとターンXの特格特格に近い。 強制ダウンで真上に打ち上げるが1段目が浅いとライフル持ち上げの部分が当たらない。 全く動かないが、さっさと終わり強制ダウンで相手を打ち上げるので、片追いしたい場合にどうぞ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き落し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生3段目 ドリル 184(64%) 12×5(-0%×5) 5.0 0.4 ダウン ┗後派生1段目 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) . . ダウン ┣後派生2段目 2連蹴り 182(44%) 30×2(-10%×2) . . ダウン ┃┗後派生3段目 2連踵落とし 212(24%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 193(44%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 237(34%) 100(-10%) . . ダウン 【横格闘】 縦方向に4回斬る。伸び・発生・判定は割と良好。ただし突進速度は平凡で出し切りの威力は低め。一応当てていける性能はある。 1段目の後か2段目の後から射派生可能。派生モーションはN格闘と同じ。2回目と3回目の斬りつけはセットとなっている。 コンボ表だと「横NN」が横格出し切り、「横N」が3回目の斬りつけまでを示しているので注意。 こちらの射派生も初段の当たりが浅く、かつ派生入力が早すぎるとライフルが刺さらない。特に2段目からの派生はそれが顕著。 しかし入力が遅すぎると、今度は射派生にならず通常の横格出し切りになってしまう。何度か練習してタイミングを掴もう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目(1~2hit) 斬り下ろし 113(64%) 40×2(-10%×2) 2.3 0.3×2 よろけ ┃┣3段目 斬り上げ 177(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃ ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 190(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン 【後格闘】 威力 ダウン値 2.0 自機を中心とした全方位に射撃判定の居合い切り。非抜刀時のみ使用可能。 出が非常に早く真後ろの敵にも当たるが、見た目ほど判定が長くない。 前述のように一度格闘を振ると抜刀状態が継続されるため、使う機会自体が少ない。 リボーンズキャノン時にも使用可能。カメラアングル変更の演出もついて非常にカッコいい。が、狙うのは困難。 キャノン形態時に格闘を狙ってきた敵をぶった切ると幸せになれるかも。 余談だが、開幕直後に後格を出すと相方が吹っ飛ぶ。 【BD格闘】 蹴り→踏みつけ の2段。性質上確定でダウンが取れる。 伸びが良い。判定も悪くなく、全体的に性能が良いBD格闘と言えるだろう。 1段目に相手を打ち上げる性質があり、やや上から当てても相手はきっちり浮く。 2段目がすかして着地→ステップでBD回復、覚えとくと役立つかもしれない。 ちなみに初段の蹴りはループ出来るが、他の初段連打と威力は変わらない。前系方向NDで安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 1.7 0.0 捕縛 【キャノン格闘】エグナーウィップ 威力 10(80%) ダウン値 1.0 右手からアンカーを射出。当たった敵はスタン。 アンカーの先が三つ又になっており、相手が着弾点から高度がずれていても軸があっていれば追尾しHITする。 ヒット後そのままサブでキャンセル可能。 尚ダウン値は低いが補正値は非常に悪い。 N前後前を出し切ってもダウンしないがダメが150程度しかないっぽい。 【特殊格闘】形態チェンジ ガンダム形態時には少し飛び上がってキャノン形態に移行。 キャノン形態時には後ろに飛んでガンダム形態に戻る。 一部行動をキャンセル可能 キャノン形態の性質上、形態チェンジの隙をNDすることは不可能(NDした時点でガンダム形態に戻ってしまう)。 また、ブースト切れ中は不可。格闘コマンドに化けてしまうので注意。 形態チェンジのモーションにほとんど隙はないが、この点は他の機体の換装と違うので注意。 換装というよりは、2号機の特格に近いものと認識したほうがいい。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策 等はリボーンズガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダムスレ part.1
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プロモーションカード プロモーションカード概要 ACE ユニット コマンド オペレーション ジェネレーション 概要 通常のブースターパック・スターターパックから手に入れる事ができないカード。 その名の通り、販売促進のために配布される場合が多い。 大会の参加賞・入賞賞品や雑誌の付録、タクティカルスターター封入など配布手段は多岐に渡る。 雑誌の付録などでは既存カードの絵柄違い(その雑誌の表紙の場合が多い)が付属することもある。 配布期間が限定されるためそれを逃すと入手が困難になるが、一部のカードはジャンボカードダスやガンスリンガー景品などで再配布された。 ACE SPA-1 ガンダムエクシア&刹那 ユニット SP-1 νガンダム SP-2 スーパーガンダム SP-3 ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) SP-4 ガンダム試作1号機フルバーニアン SP-5 ガンダム試作1号機 SP-6 ウイングガンダム0(Endless Waltz) SP-7 ケンプファー(重装備) SP-8 ザクII(黒い三連星 マッシュ機) SP-9 ザクII(黒い三連星 ガイア機) SP-10 ザクII(黒い三連星 オルテガ機) SP-11 シャア専用ザクII SP-12 νガンダム SP-13 サザビー SP-14 Zガンダム SP-15 ガンダム SP-16 プロトタイプガンダム SP-17 ガンダム試作3号機 SP-18 ガンダムXディバイダー SP-19 キャスバル専用ガンダム SP-20 ストライクガンダム SP-21 G-3ガンダム SP-22 ザクII(ドズル・ザビ機) SP-23 ガンダムTR-1(フルアーマー・タイプ) SP-24 グフ(マ・クベ専用機) SP-25 クロスボーン・ガンダムX1(ABCマント装備) SP-26 ガンダムDX(Gファルコン装備) SP-27 フリーダムガンダム SP-28 ジャスティスガンダム SP-29 ガンダムTR-1(最終形態) SP-30 ソードカラミティガンダム SP-31 ゲルググ(アナベル・ガトー機) SP-32 ガンダムアストレイ(ブルーフレーム スケイル・システム装備) SP-33 フルアーマーガンダム SP-34 ジオング SP-35 ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機) SP-36 M1Aアストレイ SP-37 プロトタイプZZガンダム SP-38 インパルスガンダム SP-39 ガンダムアストレイ(ゴールドフレームアマツ・未完成) SP-40 フルアーマー百式改 SP-41 TR-4[ダンディライアン](MS形態) SP-42 レイダー制式仕様 SP-43 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス機) SP-44 高機動型ザクII(ジョニー・ライデン専用) SP-45 デスティニーガンダム SP-46 ガンダムF90D SP-47 ドム・トルーパー SP-48 シャイニングガンダム(バトルモード) SP-49 ノイエ・ジール SP-50 アカツキ(シラヌイ装備) SP-51 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) SP-52 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) SP-53 デスティニーインパルス SP-54 ガンイージ(ジュンコ・ジェンコ機) SP-55 デビルガンダム(第一形態) SP-56 V2アサルトガンダム SP-57 ガンダムエクシア SP-58 ガンダムデュナメス(スナイパーモード) SP-59 ゼク・アイン(第2種兵装) SP-60 トールギス SP-61 Gクルーザー SP-62 ガンダムスローネアイン SP-63 Oガンダム SP-64 ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク) SP-65 ダブルオーガンダム SP-66 ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E SP-67 ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D SP-68 アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』 SP-69 ダブルオーガンダム セブンソード SP-70 ガンダムエクシア SP-71 ガンダムプルトーネ SP-72 アヘッド近接戦闘型『サキガケ』 SP-73 シャイニングガンダム&ゴッドガンダム SP-74 テスタメントガンダム SP-75 ジンクスIII(コーラサワー機) SP-76 ガンダムスローネアイン&ガンダムスローネドライ SP-77 GNアーチャー SP-78 ダブルオーザンライザー SP-79 シャア専用ザクII SP-80 ガンダム&ガンダムエクシア SP-81 セファーラジエル(第三形態) SP-82 マスラオ(トランザムモード) SP-83 ダブルオーガンダム セブンソード/G SP-84 ∀ガンダム&フリーダムガンダム SP-85 ガンダム試作1号機ゼフィランサス(マシンガン装備) SP-86 ダブルオークアンタ フルセイバー SP-87 サイコガンダム&サイコガンダムMk-II SP-88 クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスターランチャー) SP-89 ガンダムX&ウイングガンダム SPOL-1 ガンダム SPOL-2 ザクII SPOL-3 ウイングガンダム0(Endless Waltz) コマンド SPC-1 赤い彗星のシャア SPC-2 GREEN DIVERS SPC-3 ギレンの野望 SPC-4 望まれぬ対立 SPC-5 Gの系譜 SPC-6 REDとBLUE SPC-7 集合写真 SPC-8 メビウスの輪 SPC-9 抵抗する意思 SPC-10 シャングリラの少年 SPC-11 T3部隊 SPC-12 果てなき運命 SPC-13 星を継ぐ者 SPC-14 終わらない明日へ SPC-15 未来への彷徨 SPC-16 祝福のブーケ SPC-17 星の鼓動は愛 SPC-18 開戦前 SPC-19 王者の風 SPC-20 シャッフル同盟 SPC-21 竜虎相打つ SPC-22 ティターンズの旗のもとに SPC-23 前線のフォトグラフ SPC-24 未熟な技量 SPC-25 ソレスタルビーイング SPC-26 武力による戦争の根絶 SPC-27 たった6日のクエスト SPC-28 ガンダムマイスター SPC-29 雪崩の名を持つもの SPC-30 正義の女神 SPC-31 過去との邂逅 SPC-32 トリニティ SPC-33 異なる時を刻む物語 SPC-34 再結集 SPC-35 異世界からの使者 SPC-36 ラプラスの箱 SPC-37 闇の中の光 SPC-38 宇宙を統べる者 SPC-39 シンデレラ・フォウ SPC-40 規格外の戦闘力 オペレーション SPO-1 GNアームズ SPO-2 フェレシュテ SPO-3 ワンマンアーミー SPO-4 可能性の獣 SPO-5 先駆者の目覚め ジェネレーション SPG-1 GUNDAM WAR 十字勲章「青」 SPG-2 GUNDAM WAR 十字勲章「緑」 SPG-3 GUNDAM WAR 十字勲章「黒」 SPG-4 GUNDAM WAR 十字勲章「赤」 SPG-5 GUNDAM WAR 十字勲章「茶」 SPG-6 GUNDAM WAR 十字勲章「白」 SPG-7 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」 SPG-8 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「緑」 SPG-9 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「黒」 SPG-10 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「赤」 SPG-11 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「茶」 SPG-12 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「白」 SPG-13 GUNDAM WAR 十字勲章「青」 SPG-14 GUNDAM WAR 十字勲章「緑」 SPG-15 GUNDAM WAR 十字勲章「黒」 SPG-16 GUNDAM WAR 十字勲章「赤」 SPG-17 GUNDAM WAR 十字勲章「茶」 SPG-18 GUNDAM WAR 十字勲章「白」 SPG-19 GUNDAM WAR 十字勲章「青」 SPG-20 GUNDAM WAR 十字勲章「緑」 SPG-21 GUNDAM WAR 十字勲章「黒」 SPG-22 GUNDAM WAR 十字勲章「赤」 SPG-23 GUNDAM WAR 十字勲章「茶」 SPG-24 GUNDAM WAR 十字勲章「白」 SPG-25 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」 SPG-26 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「緑」 SPG-27 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「黒」 SPG-28 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「赤」 SPG-29 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「茶」 SPG-30 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「白」 SPG-31 青基本G SPG-32 緑基本G SPG-33 黒基本G SPG-34 赤基本G SPG-35 茶基本G SPG-36 白基本G SPG-37 GWブースタードラフト十字勲章「青」 SPG-38 GWブースタードラフト十字勲章「緑」 SPG-39 GWブースタードラフト十字勲章「黒」 SPG-40 GWブースタードラフト十字勲章「赤」 SPG-41 GWブースタードラフト十字勲章「茶」 SPG-42 GWブースタードラフト十字勲章「白」 SPG-43 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」 SPG-44 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「緑」 SPG-45 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「黒」 SPG-46 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「赤」 SPG-47 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「茶」 SPG-48 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「白」 SPG-49 GUNDAM WAR 十字勲章「青」 SPG-50 GUNDAM WAR 十字勲章「緑」 SPG-51 GUNDAM WAR 十字勲章「黒」 SPG-52 GUNDAM WAR 十字勲章「赤」 SPG-53 GUNDAM WAR 十字勲章「茶」 SPG-54 GUNDAM WAR 十字勲章「白」 SPG-55 青基本G SPG-56 緑基本G SPG-57 黒基本G SPG-58 赤基本G SPG-59 茶基本G SPG-60 白基本G SPG-61 青基本G SPG-62 緑基本G SPG-63 黒基本G SPG-64 赤基本G SPG-65 茶基本G SPG-66 白基本G SPG-67 紫基本G SPG-68 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「青」 SPG-69 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「緑」 SPG-70 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「黒」 SPG-71 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「赤」 SPG-72 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「茶」 SPG-73 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「白」 SPG-74 GUNDAM WAR 十字英雄勲章「紫」 SPG-75 GWブースタードラフト十字勲章「青」 SPG-76 GWブースタードラフト十字勲章「緑」 SPG-77 GWブースタードラフト十字勲章「黒」 SPG-78 GWブースタードラフト十字勲章「赤」 SPG-79 GWブースタードラフト十字勲章「茶」 SPG-80 GWブースタードラフト十字勲章「白」 SPG-81 青基本G SPG-82 緑基本G SPG-83 黒基本G SPG-87 紫基本G
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MRX-009 サイコガンダム [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-8 黒 2-7-1 R 変形 《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [4][3][8] モビルアーマー形態 [*][2][9] 黒の重ユニット。 範囲兵器を持つが、コストに対して値が低すぎる。 また、防御力は高いが格闘力は5国標準程度。プレイしたころには色々と手遅れだろう。 [部分編集] 新しき翼 / ベースドブースター2 UNIT U-42 黒 2-5-1 R 変形 範囲兵器(2) (自動A):このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされていない場合、出撃できない。 宇宙 地球 [4][3][8] モビルアーマー形態 [*][3][9] マイナステキストがついた代わりに合計国力が2軽減された。 「出撃できない」という制限は非常に痛いが、出撃前に変形すれば、自動Aのテキストが消えるので出撃することができる。(Q A49) 変形形態では格闘力がなく、範囲兵器も使えなくなるが射撃力は変わらず、防御力は高くなる。 運がよければ殴れる艦船のような気分で運用するのがいいかもしれない。 [部分編集] ベースドブースター UNIT U-72 黒 3-6-2 R 変形 【(自動A):このカードは、ロール状態でも防御に出撃できる】 宇宙 地球 [4][3][7] モビルアーマー形態 範囲兵器(2) (自動A):このカードは、「女性」と「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、「範囲兵器」+1を得る。 [*][3][8] 今度はマイナステキストがなくなったが合計国力が1増えてしまった。 ロール状態でも防御に出撃できるので、相手ターンのことを気にせず攻撃に使うことが出来る。 出撃できるだけで、戦闘ダメージの計算には影響しないので壁にしかならない。さらに変形はリロール状態でないとプレイできないので範囲兵器も使えない。 [部分編集] 機動戦士ZガンダムTHE Movie / 破壊と再生の剣 UNIT U-135 黒 2-6-2 R プリベント(4) 変形 (自動B):このカードがプレイされて場に出た、または、このカードに「女性」と「NT」を持つキャラクターがセットされる毎に、全てのユニットは、ターン終了時まで-4/-4/-4を得る。 宇宙 地球 [4][3][7] MA形態 範囲兵器(3) [*][4][9] マイナス修正による全体除去を行う重ユニット。 防御力4以下のユニットを一掃でき、さらに「女性」と「NT」を持つキャラクターをセットすることで防御力8以下のユニットまで除去可能となる。 移動でも通常の破壊でも無く防御力を0点にする事で破壊する効果であり、高いプリベントも合わせて、回避が難しい効果である。 格闘力こそ低めであるものの、ユニットとしての性能も十分良く、効果で場を一掃した後のフィニッシャーとして十分な活躍できる。 特に防御力の高さが頼もしく、実質的な火力耐性・交戦耐性であり、自身の能力に巻き込まれて破壊される事も少ない。具体的には、防御力修正2点の「女性」と「NT」持ちキャラクターをセットすることで防御力が9点になり、計-8修正に耐える。 また、クローン部隊やさよならロザミィ、各種クイックキャラ等を用いる事で、敵軍ターン中に起動させる事も可能。 破壊しきれなくても、格闘力・射撃力を大幅に減らす事ができるので、このカードの範囲兵器も活かしやすく防御効果としても十分優秀だし、その後新しく吃驚ブロッカーを展開する事でコンバット・トリックとしても機能する。 黒らしい大雑把な効果でもありつつ、緻密で器用な動きのできる一面も併せ持っていると言えるだろう。 収録当初はあまりこのカードが採用されることは少なかった。 場に出すと自軍ユニットまで破壊されてしまうことや自軍ユニットの戦闘力を大幅に下げてしまう等多々問題があった。他にも黒の6国フィニッシャーにはジ・オ《15th》やゴトラタン(メガビームキャノン装備)など、このカードよりも相手を選ばず、かつ同様に大きなアドバンテージを得られるカードが存在したというのも原因の一つである。 その後、脅威の装甲を採用した青スライやゲルググM(シーマ・ガラハウ機)を採用した緑中速など、破壊耐性と「数を並べる」事を両立したビートダウンデッキがトーナメントシーンで活躍するようになり、それらへの対策としてこのカードを採用したデッキも増えた。 現在は、多くのデッキの主力として防御力が5点以上のダブルオーユニットやキャラクターセットで戦闘力が跳ね上がるMFが増えてきたため、このカードだけでは対処しきれなくなっている。パプテマス・シロッコ《15th》やパラス・アテネ《BB3》等防御力を下げるユニットと併用していきたい。 さよならロザミィのロザミィコインでも効果は起動する。ただし、プレイされて場に出た際のものと合わせて-8/-8/-8を得てしまうと、ロザミィコインはターン終了時に取り除かれるため、マイナス修正が消える前にロザミィコインの防御修正を失って破壊されてしまう。また、更に、例えば戦士の鉄則で防御力修正を得ている場合、ロザミィコインが取り除かれた時点で防御力が2点となり、破壊は免れる。その後、「ターン終了時まで有効な効果が終了するタイミング」において3つの戦闘修正を得る効果が終了する事になるが、これは全ての効果が同時に終了する。「どれが先・後」という事は無い。このため強制的に破壊を免れる事となり、たとえ「破壊したい」という状況においても任意に破壊する事は不可能。 実物のカードには「サイコ・ガンダム」と表記されている。「・(中点)」は名称に含まないため、ルール的には影響は無い。 「破壊と再生の剣」にてカードの枠のデザインは「流転する世界」以降のものに変更されたが、名称は「サイコ・ガンダム」と中点が残されたまま。 オフィシャルサイトのカードリストには「サイコガンダム」と表記されている。誤植だろうか? [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-156 黒 2-5-2 R プリベント(4) 【(自動D):《[2・5]》自軍ターン開始時に、自軍カード1枚を破壊する】 【(自動D):《[2・5]》このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍捨て山の上のカード5枚まで(可能な限り)廃棄する。廃棄したカードが5枚に満たない場合、さらに敵軍本国の上のカード5枚まで廃棄する】 宇宙 地球 [4][3][7] 格闘力や射撃力も標準的な値でありつつ、破格の防御力を持つがとうとう変形がなくなってしまった。 敵軍捨て山や本国のカードを廃棄するプラス能力と、自軍カードを破壊するマイナス能力を持っている。 とりあえず攻撃に出撃するたびに敵軍捨て山を廃棄する。相手のデッキタイプ次第でデメリットにもなり得るが、基本的にはメリット。起動コストも付いているが通常のコストと同じ値であるため、あまり気にしなくて良い。 また、廃棄した枚数が1~4枚である場合、更に敵軍本国を廃棄する。これは即ち本国火力であり、(やはりデメリットとなる事も考えられるが)より純粋なメリット効果である。 副作用として敵軍ジャンクヤードが大量に増えるため、自軍ガンダム(ラストシューティング)とはシナジーがあり、また同時に相手のジャンクヤード利用をアシストしてしまう事にもなり得る。 なお、これ単体の格闘力が4点であるため、他に妨害などが無ければ、これで4点殴る→4枚の捨て山を廃棄→本国を5枚廃棄→また4点だけ殴る、という自己完結の動きができる。 それに対するマイナス能力は、1ターン当たり1枚の自軍カードの破壊。一種の維持コストだと言える。 破壊するのは適当なGでも良く、このマイナス能力にも起動コストがある。↑の捨て山廃棄能力の起動コストとの兼ね合いはあるが、踏み倒す事自体は容易。 他にも、例えば武力による統制や(不要になった)御しえぬ野心、ジ・オ《15th》で奪ったユニットや(手札に腐っている2枚目を展開するために)ジ・オ《15th》自身など、黒という色にはその様なシナジーが多い。 また、黒の中速以降のデッキには、御しえぬ野心や報道された戦争とのシナジーのためにモルゲンレーテが採用されている事が少なくないが、この手の特殊Gとも相性が良い。 マイナス能力が起動する「ターン開始時」とはリロールフェイズ規定の効果前のタイミングなので、敵軍帰還ステップに自軍国力をコントロールする事で、効果の起動を抑制する事ができる。 このカードの効果で破壊されたカードは、リロールフェイズ規定の効果前に廃棄される。フリータイミングでは無いため、「廃棄にカットインで破壊無効」などといった行動は取れない。 記述がややこしいが、敵軍捨て山が0枚の場合、敵軍本国を廃棄する効果は起動しない。起動条件は「廃棄したカードが5枚に満たない場合」であるのに対し、捨て山が0枚の場合は「そもそも廃棄していない」ため。 本来はマイナステキストである破壊効果を積極的に使用するならプロトタイプガンダム《EB2》や悪意の再動と合わせたい。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-17 黒 2-5-2 R 【1枚制限/自軍】 (自動B):《[1・3]》このカードは、配備フェイズに自軍ジャンクヤードにある場合、手札にある「特徴:NT」を持つキャラクター1枚を自軍ハンガーに移す事で、持ち主の配備エリアに出す事ができる。 (自動D):このカードと交戦中となった敵軍ユニットの上に、-1/-1/-1コイン3個を、可能な限り均等に振り分けて乗せる。 サイコガンダム系 MS 専用「フォウ・ムラサメ」 宇宙 地球 [4][3][7] 特徴つきでリファインされた、同弾では数少ないテキスト持ちカードのひとつ。 手札のNTキャラクターを条件とした、リアニメイト能力を持つ。 ジャンクヤードからの復活能力はコストが設定されているものの、通常のコストよりも低い。タシロの賭けなどで早めに廃棄しておけばブーストも期待できる。 マイナスコインを振りまく能力は交戦した瞬間に起動するので、戦闘ダメージでこちらが破壊される危険性はかなり低い。とどめの一撃などでフォローするのもいいだろう。範囲兵器がなくなってしまったのが悔やまれる。 バルチャー持ちのNTキャラクターとは非常に相性が良い。このカードがバルチャーを得ている状態で戦闘エリアで破壊された場合、バルチャーポイントでそのNTキャラクターを手札に戻すことによって、再びこのカードをジャンクヤードから場に出すことができる。これにより、さながらネロスガンダムのような無限に復活するユニットとして運用が可能。特にエル・ビアンノ《24th》やジャミル・ニート《20th》はこのカードを防御にも立たせられるため、このシナジーを活かしやすい。
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CB-0000G リボーンズガンダム(トランザム) [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U VT192S 6-紫1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[リボーンズ系] (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、本来の記述に「特徴:レジェンド」を持つ自軍カード、またはゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 (○常駐):このカードは、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊されず移動しない。 リボーンズ系 MS レジェンド 専用「リボンズ・アルマーク」 紫-00 宇宙 地球 [6][1][6] 恒常の効果により、「特徴:レジェンド」を持つ自軍カードか、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数により、自身の合計国力を減らす事ができる。また、常駐の効果により、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊を無力にし移動はしなくなる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はTakumiKousaka、イラスト違いはK2商会である。 「特徴:レジェンド」を持つカード一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム アムロ・レイ《12》 カミーユ・ビダン《12》 バナージ&オードリー 刹那・F・セイエイ(ELS) パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ エドワウ&セイラ ランバ・ラル《12》 アイナ・サハリン《12》 バーナード・ワイズマン《12》 ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ フォウ・ムラサメ《12》 パプテマス・シロッコ《12》 ジェリド&マウアー コウ・ウラキ《12》 シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ シーブック&セシリー ハマーン・カーン《12》 エルピー・プル《12》 プルツー《12》 ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ロラン&ソシエ ガロード&ティファ 三日月&オルガ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ ヒイロ・ユイ《12》 ゼクス・マーキス《12》 キラ&ラクス アスラン&カガリ シン・アスカ《12》 ベルリ・ゼナム《12》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス アスノ一家 セイ&レイジ トライファイターズ
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GF13-009NF ガンダムローズ(ローゼスハリケーン) [部分編集] エクステンションブースター3 UNIT U-G80 茶 2-4-2 R ガンダムローズ系 MF 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 プリベント(3) 【MF】 換装〔ガンダムローズ〕 (防御ステップ):《(1)》リングエリアを含む戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つ、またはキャラクターがセットされていない敵軍ユニット1枚は、Xダメージを受けると共に、ターン終了時までテキストが無効となる。Xの値は、このカードの射撃力と同じとする。 宇宙 地球 [3/4][3/3][3/5] サイコミュとハマーン・カーン《20th》が一体になったようなテキストを持つ。敵軍ユニットにキャラがセットされていない限りには単純に3点+尊き御言葉として扱え、使い勝手はかなり良い。 対象に取れるユニットが限定されているというのは難点か。 大型のユニット対してはキャラセット、または明鏡止水やビクトルエンジンでのフォローをしなければならない。 ダメージを与えられない場合、テキストも無効にできない。特殊シールドには注意。 過去のガンダムローズとは違い、赤国力でプレイする事は出来ない点に注意。ただし換装にコストが付いていないので、それを利用すれば場に出すことは可能。
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GRAND GUNDAM グランドガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN130U 5-茶2 1枚制限 (○常駐):「特徴:DG四天王」を持つ、このカード以外の自軍ユニットと、このカードがリロール状態の場合、このカードは、茶国力1を発生する (注:Gである場合、追加で茶国力1を発生する) (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、ターン終了時まで±0/±0/+Xを得る。Xの値は、自軍国力の値と同じとする。 ジョンブル系 DG四天王 MF 専用「ジェントル・チャップマン」 茶-武 宇宙 地球 [5][1][6] イラストはグランドガンダム〔U-G97〕のもの。 「特徴:DG四天王」を持つユニット一覧(07現在) ウォルターガンダム ガンダムヘブンズソード グランドマスターガンダム マスターガンダム(石破天驚拳)
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ガンダム形態 / キャノン形態 正式名称:CB-0000G/C REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバスターライフル 8 75 リロードが遅いBR 射撃CS GNバスターライフル【高出力】 - 130 高弾速な高出力ビーム サブ射撃 GNバスターライフル【照射】 1 33~134 移動撃ち可能な照射ビーム レバーN特殊射撃 ガガ 呼出 2 78 突撃アシスト。並列に前進 レバー入特殊射撃 63 突撃アシスト。時間差で特攻 特殊格闘 キャノンモードに変形 - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→斬り払い NNNN 209 派生 斬り抜け NNN前 198 派生 突き刺し 零距離射撃 NNN後 226 前格闘 踏みつけ→回し蹴り→斬り上げ 前NN 193 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→回し蹴り 横NN 171 後格闘 斬り上げ 後 70 派生 GNバスターライフル 後射 189 ビームを3連射 BD格闘 押しつけ 斬り払い BD中前 145 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 救世主なんだよ、ボクは! 311298292 解説 攻略 キャンセルルート一覧 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] リロードが若干遅いBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 振り向き撃ちは下記の背面メインに変化する。 【背面メイン射撃】GNキャノン [メインと弾数共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(1.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 発生はメイン射撃と同じ。 【射撃CS】GNバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 4秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 70%] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。サブ・特格にキャンセル可能。 チャージ時間は長いが高性能。発生は標準的だが弾速と銃口補正が優秀。 慣性の乗りもよく、サブキャンセルで落下もできるため取り回しにも優れる。 【サブ射撃】GNバスターライフル【照射】 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(1.0×5)][補正率 50%(-10%×5)] 移動撃ち可能な照射ビーム。特格にキャンセル可能。 他機体の類似武装と比べてビームが細めな代わりに発生が早い。 【特殊射撃】ガガ 呼出 [撃ち切りリロード 16秒/2発][属性 アシスト+格闘+爆風][よろけ→ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×3][補正率 55%(-30%/-15%)×3] 3機のガガを自機の前方に横並びに呼び出して突撃させる。サブ・特格にキャンセル可能。 ヒット時に爆風が発生するが、自機に当たり判定はない。ガガが3機とも消滅するまで再使用不可。 本体の威力はレバーNが60、レバー入れが45。爆風は共通で威力25。 レバーNで並列を維持したままゆっくり前進する。誘導なし。 レバー入れで相手に向かって時間差で突撃する。突撃速度が早く、誘導も良好。 【特殊格闘】リボーンズキャノンに変形 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→斬り払い [発生 11][判定 6][伸び ] 【通常格闘・前派生】斬り抜け 受身不可で打ち上げる単発ヒットの斬り抜け一閃。 3段目から派生可能。 【通常格闘・後派生】突き刺し 零距離射撃 サーベルで相手を貫き、持ち上げてライフルを撃ち込む。 3段目から派生可能。相手を打ち上げるが、受身可能な通常ダウン。 出し切りから特格にキャンセル可能で、OHでもN特から後メインが繋がる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 斬り上げ 166(53%) 75(-12%) 2.0 0.15 よろけ ┣4段目 斬り払い 209(43%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 斬り抜け 198(43%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣後派生 突き刺し 190(48%) 45(-5%) 2.0 0.0 掴み ライフル 226(38%) 75(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 横薙ぎ 217/196(43%) 55(-10%) 2.15 0.15 よろけ ┗5段目 回転斬り 244/220(33%) 55(-10%) 2.3 0.15 よろけ ┗6段目 斬り上げ 266/240(23%) 60(-10%) 2.45 0.15 ダウン ┗7段目 唐竹割り 282/254(13%) 32(-5%)×2 2.59 0.07×2 よろけ ┗8段目 突き 292/264(10%) 12(-2%)×5 2.74 0.03×5 よろけ ┗9段目 回転斬り 304/276(10%) 18(-2%)×6 3.94 0.2×6 横回転ダウン 【前格闘】踏みつけ→回し蹴り→斬り上げ [発生 8][判定 8][伸び ] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踏みつけ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 上書スタン ┗2段目 回し蹴り 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 193(55%) 90(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→回し蹴り [発生 10][判定 8][伸び ] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 171(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 13][判定 6][伸び ] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗射撃派生 ライフル 118(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ライフル 157(53%) 60(-12%) 2.3 0.3 ダウン ライフル 189(43%) 60(-10%) 3.3 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】押しつけ→斬り払い [発生 12][判定 6][伸び ] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 押しつけ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み 引き摺り 113(70%) 12(-2%)×5 2.0 0.06×5 掴み 斬り払い 145(65%) 45(-5%) 2.7 0.7 砂埃ダウン バーストアタック 救世主なんだよ、ボクは! 最低保証ダメージは50/48/47。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り抜け 83/75/75(80%) 75(-20%) 0 スタン 2段目 踏みつけ 141/127/127(65%) 65(-15%) 膝突きよろけ 3段目 背面撃ち 184/172/170(55%) 65(-10%) よろけ 4段目 斬り上げ 239/222/220(45%) 90(-10%) 半回転ダウン 5段目 ラストシューティング 311/298/292(%) 160(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 内はCS〆の場合 メイン≫メイン≫メイン 158 - 基本 メイン≫メイン→CS 180 - メイン≫メイン→(≫)サブ 140(142) 149(152) メイン≫背面メイン 147 - メイン→CS 166 - メイン→(≫)サブ 126(136) 138(150) メイン→変形→N→後メイン 168 171 メイン→変形→N→変形→横NN 173 185 184 194 N格より横格の方が効率的 メイン≫NNNN 200 211 - メイン≫横NN 184 205 195 214 レバ特射→サブ 102 116 レバ特射≫背面メイン 134 118 N格闘始動 NNNN→CS 265[254] 276 - []内は前派生、 内は後派生の場合 前格闘始動 前 NNNN→CS 266[255] 270 - []内は前派生、 内は後派生の場合 前 前NN→CS 270 296 前 横NN→CS 250[214] 271[242] 前NN→CS 265 284 前NN 前特→後 後メイン 289 313 暫定デスコン 横格闘始動 横 NNNN→CS 247[240] 250 - []内は前派生、 内は後派生の場合 横 NNN→CS 233 - 横 横NN→サブ 237[204] 258[232] 横 横N→CS 221 239 横N→変形→N→変形→NNNN 218 223 - オバヒコン 横N→変形→N→変形→横NN 212 221 - オバヒコン BD格闘始動 BD格 横N→CS 261 284 覚醒中限定 F覚醒 メイン≫メイン≫N3 - 181 222 2段止めで172の攻め継続 メイン≫メイン≫覚醒技 - 209 メイン≫N4 NNN前 - 239 メイン≫N4~8 前 - 216~259 攻め継続 メイン≫N9 - 250 追撃可 メイン≫覚醒技 - 231 封印安定。N格に繋げたほうがいい サブ(1~5)≫覚醒技 - 300~235 内訳は300,280,259,242,235 サブ(1~5)≫横NN - 170~210 内訳は170,190,210,206,1994ヒットは横格2段目、5ヒットは初段でダウン サブ(1~4)≫横 覚醒技 - 270~241 内訳は270,251,244,241 レバ特射≫N9 - 202 N9 NNN前 - 336 追撃可 N4 N4 前 - 289 攻め継続 前 前 N9 - 296 前 N4~8 前 - 262~294 攻め継続 前 N9 - 298 追撃可 横 N4~8 前 - 249~280 攻め継続 横 N9 - 284 追撃可 横NN N4 前 - 281 攻め継続 横NN N9 - 317 追撃可 横N→N特→N→N特→NNNN 218 223 282 オバヒコン 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.1 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.2 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.3 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.4 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.5 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.6 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.7 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.8 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.9 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.10 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.11